中国大気汚染PM2.5対策

中国大気汚染PM2.5対策まとめ

こちらでは、中国の大気汚染が原因で日本へ飛来してくるPM2.5や黄砂についての対策グッズや予防法などまとめています。

 

PM2.5とは?

 

大気中に漂う粒径2.5μm(1μm=0.001mm)以下の小さな粒子(微小粒子状物質)のことをいいます。

 

また、中国の大気汚染に含まれているPM2.5とは別に毎年中国大陸から黄砂日本に飛来してきますが、3〜5月には、黄砂とともにPM2.5も運ばれてくることでPM2.5の濃度が高まる可能性があります。

 

PM2.5が発生する原因

 

PM2.5は物が燃えることによって発生します。またディーゼル車の排気ガスに含まれていたり、その他、工場や一般家庭、交通機関で化石燃料を使うとPM2.5が出ます。タバコの煙にも含まれている。

 

PM2.5が原因の病気や健康被害

 

PM2.5は粒径が非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度と非常に小さく)、肺の一番奥の肺胞まで入り込みます。そのため心臓病や喘息、肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されています。

 

PM2.5の対策方法

 

微小粒子状物質PM2.5の対策方法としましては、環境省をはじめ地方自治体で随時発表されている、リアルタイムのPM2.5の飛来状況を確認しましょう。

 

ちなみに環境省でもPM2.5の飛来状況による外出自粛など行動規制も発表されていますので、そちらもあわせて常にチェックするようにしましょう。

 

PM2.5の暫定基準値と行動の目安 【1日平均値が70マイクログラム/立方メートルを超える場合】

 

必要でない限り外出は自粛
屋外での激しい長時間の運動を避ける
肺や心臓に病気のある人や高齢者、子どもは特に慎重に行動する

 

【1日平均値が70マイクログラム/立方メートル以下の場合】

 

特に行動の規制は必要ない
病気のある人や高齢者、子どもは体調の変化に注意する